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オーラスの親で7本場…金子粘り届かず2位/日刊杯

[2018年1月5日20時59分]

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<日刊スポーツ杯争奪 スリアロトーナメント2017>◇4日◇決勝1~4回戦◇東京・麻雀スタジオ◇日刊スポーツ新聞社後援

最後に力尽き無念の表情を見せる金子

最後に力尽き無念の表情を見せる金子

 金子正輝(最高位戦日本プロ麻雀協会)は4回戦オーラスの親で7本場まで粘るプロの技術を見せたが、一歩届かず2位に終わった。

 1回戦では北待ちの国士無双を忍田幸夫(麻将連合代表)から上がって大きくリードした。トップで迎えた4回戦ではじゃいに逆転されたが、親で迎えた南4局でプロらしさを見せる。早上がりを狙うじゃいの猛攻に耐えながら当たり牌は振り込まずテンパイを連続4回、その後にリーチ・ピンフ・一発・ツモの7700点(+1200点、供託3000点)をあがる。さらに5本場、6本場もテンパイで親を続けて粘る。むかえた7本場、金子は序盤でドラの四ピンをポンしてタンヤオ・ドラ3で逆転を狙う。一方じゃいはチャンタで終局を迎えたい。お互い手作りが進む中、じゃいが一万単騎でテンパイ。すかさず金子が振り込んでしまい軍配はじゃいにあがった。

 対局を終えた金子は「相当悔しいです。優勝されたのは悔しくないけど、最後に何とか仕様があったので情けないよ」と無念の表情を見せた。負けはしたが、金子がプロの意地とテクニックを見せた好勝負だった。

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