ホッケー女子日本代表「さくらジャパン」(世界ランク10位)が、初戦でインド(同13位)に2-2で引き分けた。

 前半2点をリードしたが第3クオーターに2点を返されそのまま試合終了となった。

 4大会連続出場の日本は04年アテネ五輪の8位が最高、メダル獲得を目指し12年ロンドン五輪以降、世界の上位国との試合経験も多く組んで強化を図ってきた。

 次は9日にアルゼンチンと対戦する。

 ◆中川未由希 「日本が2得点していい流れだったけど、相手に数少ないチャンスを決められて追い付かれてしまった。負けなかったことをプラスに考え、次の試合ではいいゲームをしたい」。

 ◆永井祐司監督 「前半はいい入りができて、後半も引かずに攻めるように言った。パスホッケーでつなぐことを目指していたが、ボールが失速してうまくいかなかった。勝ち切る相手だけど、勝ち点1を取れたので、なしで終わるよりはアドバンテージがある」。